[覚書][激遅対策]KVM。ubuntu10.10のvirt-managerのデフォルト設定じゃHDD遅過ぎの役立たずに。virt-managerってKVMを殺したいのか&対策
前日、(ubuntu10.10の)virt-managerを使ってKVM上にWindows Vistaをインストールした所、たったそれだけで3〜4時間かかるし、起動したらHDDアクセスが止まらないと大変お粗末な結果を得た。
こりゃもうVMware様に頼るしかないと急遽ゲット&インストールしてVista挑戦。やはりWindows Vistaだって小一時間で十分インストールできる。これは相当おかしなことがKVMに起きている。以前のKVMはこんなんじゃなかった。
気を取り直して、KVMでIDEでなくvirtioなDiskにしてインストール。さっぱり良くならない。
rawフォーマットにして領域もきっちり確保した(アロケート済み)上でインストール。さっぱり良くならない。
仕方ないので、(virsh使って)HDDをrawフォーマット+アロケート済み+キャッシュWriteBackにしてみるとようやく小一時間程度でWindows Vistaのインストールが完了するようになった。起動後のHDDアクセスしっぱなしもなくなった。そしてとても静かになった。
分かったこと
- 忘れるな。virsh[Enter]connect[Enter]edit 仮想PCの名前[Enter]
- virt-manager(0.8.4)のGUI上ではまともな仮想環境は作れない。(virt-managerはspiceの件でもちぐはぐな事をやってる。KVMの仮想環境で(強制以外の)シャットダウンボタンはいつになったら使えるようになるのか等。要らない子だ。代替品を探すべきだ)
- 取り敢えずKVMは素で使うかvirsh経由で使うべきで、virt-managerは極力さけるべき
- 性能がでない設定をデフォにしているのは何かありそう。KVMでは安心できない。
- pythonで作られてるお手軽GUIソフトの品質は低い。想像する以上に。(やっぱGNOMEとかGTKが絡むだめなのか)。
- fedora 14に入れたvirt-manager(0.8.6)ならHDDのキャッシュを設定できる。あーでもRHEL6はダメダメっぽい話。実際どうよ?
こんな調子なのにRedHatが利益をあげるって実感わかないな〜まじで
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