fedora 10上で自身に対してXephyrを動作させたところ、カーソルキーなどが機能しない現象に遭遇したので報告。
vmware workstation上のゲストOSのubuntuで起きた現象に似ている
対策
X Keyboard Extensionを使わないようにする
具体的には
Xephyr -kb :3[Enter]
Xephyrでの現象の再現
- Xephyrを起動する
Xephyr -ac :3[Enter]
(3は適当に自分の環境に合わせる)
- Xephyr上でgnome-terminalを起動する
DISPLAY=:3.0 gnome-terminal[Enter]
- Xephyr上のgnome-terminalをクリックして、カーソルキーなどを入力。カーソルキーとして機能しないことが確認できるはず
安心していると忘れそうな不具合なので覚書
fedora 10上でvmware workstationを動作させ、ubuntu 8.10をゲストとして稼動させたところ
- workstationのコンソール上でubuntu 8.10にログインしたところ特定のキーが機能しない
- 方向キーというかカーソルキーやPageUp PageDownといった英数字以外のキーがおかしい
- ホストOS上でXephyrでリモートログインと方向キーがおかしくなる
対応方法
vmware workstation上でのキーマップの不具合は、~/.vmware/configを作るとか、編集したりする。
Xephyrの方の対策はまだ
vmware workstationの対策用~/.vmware/configのサンプル
元ネタ
xkeymap.keycode.108 = 0×138 # Alt_R
xkeymap.keycode.106 = 0×135 # KP_Divide
xkeymap.keycode.104 = 0x11c # KP_Enter
xkeymap.keycode.111 = 0×148 # Up
xkeymap.keycode.116 = 0×150 # Down
xkeymap.keycode.113 = 0x14b # Left
xkeymap.keycode.114 = 0x14d # Right
xkeymap.keycode.105 = 0x11d # Control_R
xkeymap.keycode.118 = 0×152 # Insert
xkeymap.keycode.119 = 0×153 # Delete
xkeymap.keycode.110 = 0×147 # Home
xkeymap.keycode.115 = 0x14f # End
xkeymap.keycode.112 = 0×149 # Prior
xkeymap.keycode.117 = 0×151 # Next
xkeymap.keycode.78 = 0×46 # Scroll_Lock
xkeymap.keycode.127 = 0×100 # Pause
xkeymap.keycode.133 = 0x15b # Meta_L
xkeymap.keycode.134 = 0x15c # Meta_R
xkeymap.keycode.135 = 0x15d # Menu
原因
調査中
fedora 10で発症
リモートで実機上で動くubuntu 8.04LTSに、fedora 10からxdmcpでログインしたところ、キーバインドがおかしくなりました。カーソルキー、ページアップダウンなどが効きません。キーコードは出力されているのですが
これはvmwareでもありました。具体的にはfedora 10上やubuntu 8.10上などでvmwareを動作させ、コンソール経由でゲストOSを使った時にも、キーバインドがおかしくなりました。
暫くして放置して直らないようなら調べよう。どうせバグだし
一応の対処方
Xephyrの場合、起動オプションに”-kb”をつけよ
実行例
Xephyr -query localhost -kb :10
Xephyr、最初はこれイケる!と思ったのに、その後動作が緩慢だった印象で「使えねぇ」という印象だった
それが、vmware serverのnatにして、ネットワーク速度が改善されたら当然にように使える環境に!!
vmware serverのNICは地雷杉!!
っていうか使えないのはオレの方か
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