fedora 10でxdmcpが使えないのは、性能が出難いからじゃないの?

そのまんま

ネットワーク速度が遅いとすべての動作が緩慢になるから。

fedora 10でxdmcpが殺されたのは、もうXのリモート接続はやめてしまいたいとか無かったことにしたいか、競合からのFUDを恐れてではないかとかじゃないですかね?

ただ、ゲストOSでcompizとかを動作させるとなると、今のところこれくらいしか思いつかないのでサポートして欲しいなと思う。

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