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そういえば某マジェの悪徳企業がUNICOMPの代理店やってんだって?嘆かわしいことでw
そういえばあの某企業が、UNICOMPのキーボードを扱いだしたらしいね。やれやれw
[覚書][OpenSUSE]vmware-tools.plでvmware toolsをインストールできないの対策(openSUSE 12.3 “Dartmouth”)
しばらくmateを使っていたわけだが、やはりGNOMEの悪意は相当根深い。まあこの辺は後日で、とりあえず最近は元気がいいOpenSUSEを使うことにし、vmware toolsのインストールでややハマったのでメモ
対策の手順
(前提 1. super userでやる。2.vmware-toolsのパッケージは作業フォルダにあること)
zypper install kernel-syms
zypper install kernel-source
zypper install gcc(なければ)
./vmware-tools.pl -default
[未開の国の韓国]GoogleはHangouts(ハンアウト)で韓国産LINEとsamsungを韓アウト(ハンアウト) or No Koreansできるか。そして次はChinapurge (笑)
韓国製アプリのLINEが国内で圧倒的に普及していてスマホユーザの9割なんだそうだ。
情報→韓国企業LINE→ (法令遵守欠如&反日教育で全国民が即日対日戦闘員という)韓国→ 只今各国に侵略中の軍事国家の支那(中国)
くらい想像して危険回避もできないのか?まあ出処がわからないようにしていたから避けられなかったくらいは同情するけど、まあ支那朝鮮が支援の似非左翼やマスゴミの努力の賜物だな。普通に嘆かわしい話だ。
で、そんなうんざりする状況で、なんとGoogleが「google talk」が「Hangout」「Hangouts」としてリニューアルした。これはもしかすると某○○系を本気で潰しにかかる狼煙かも。
だって「Han(g) Outs」だぜ?「韓は外」ってわけだww 偶然なんだろうが。5次元人風にいうと人類のハイライトという奇蹟だな。
この名前Hangoutはメリットがありすぎる。
- 韓国人は使わない。ただでさえLINEがあるから使わない。使うやつがいたらこれは真性だ。
- 「在日(韓国人)」は使わない。
- 在日(韓国人)がいないなら、やや日本人は安心して使える。(Google+ですでに個人情報持ってかれているから導入の敷居は低い)
- No Koreans。もしかしたら、世界中の人が安心して使えるのかも。Korean(差別主義者、レイシストという意味らしい)がいないってのは平和だよな
まあGoogleは狙っていないんだろうけど、すげー名前。断固として支持するねww
[覚書][GNOME SUCKS][MATE]腐ってるgvfsによるオートマウント、ネットワーク共有マウントをオフにして快適にする。systemd環境ではダメかも
対策
/etc/environmentを編集する等で環境変数を付加する。追加する環境変数はこれ
GVFS_DISABLE_FUSE=1
副作用
- これだと全体に設定が効いてしまう。
- gvfsd自体の起動は阻止できない。悪の結社GNOMEの企みによってgvfsはシステムに蜜に結合と。
- あくまでもfuse絡みのみ
- 自前でネットワークの共有フォルダをマウントする必要がある。サスペンド&レジュームの電源周り面倒くさい。
補足
もしかして、systemd環境下は/etc/environmentを無視していないか? systemdが直接gvfsをキックするので。バカやろー
消えてなくなれ腐れGNOME、腐れGVFS
GNOMEの誇るgvfsのfuseは腐ってやがる。本当に腐っている。
何が腐っているかというと、UNIXの美点?Everything is a fileを崩そうと画策しているから。他にもいろいろとあるが。
でそのgvfsの現状なんだけど今まではWindowsの共有フォルダなどに$HOME/.gvfsからディレクトリにアクセスできた。
が、その~.gvfsを/run/user/<user_id>/gvfsに隠し、さらにnautilusといった悪魔のファイラで開くと、smb://<netbiosホスト名>/<フォルダ名>(例 ホスト名が hoge_hostで共有フォルダがmiscだった場合、smb://hoge_host/misc)と認識され、シェル(bashとか)でのアクセスが容易にできなくなった。(実際は/run/user/から辿ればいけるが面倒は増えた)
ファイル共有でシェルなんか使わないから関係ないとかいうやつが必ず居そうなので、そういう人は自分の想像力の無さを反省して貰いたい。シェルに影響があることは、普通のプログラム(アプリ、コマンド)にも影響があるという事だ。そりゃそうだろ? ls -l smb://hoge_host/miscが可能になる日なんてやってくるのかね? Libreオフィスとか、FirefoxやChromeがファイルのダウンロード先にネットワーク共有フォルダを選択できないのは先ずはこれが理由だ。VLCはsmb://でアクセスするとものすごい不安定になるが、普通にマウントしたパスをVLCに与えてやればど安定に動作するのだ。
この手法、どこかで見た記憶がないだろうか?これってWindows 3.1の時代よりシェルからネットワーク共有フォルダにアクセルするのに、UNCを直接アクセスが面倒なため、ドライブやらを経由させて、エンドユーザ/開発者にとって大変面倒なことになっているが、これをもう20年近く放置している状況に似ていないだろうか?
あれは便利なCUIからユーザをひっペ剥がして、使い辛く作るのが手間でコストのかかるGUIに移行させる手段の一つだったわけだが、うまく機能した。なにせ今時のヘタレ開発者はDOSシェルすら使えないのだ。恐ろしいことだ。
シェルが使えないってことは、バッチがオーバーテクノロジってことだ(恐ろしい)。もともとDOSのバッチなんて最低な代物さわりたくないが、MSはバッチ排除に突き進んだ。よほどバッチがなくなることで仕事が増えて会社に利益があると考えたんだろう。なにせ定時にやる簡単なファイルのコピーですら、バッチでやるとあまりの非力さに気絶してしまいそうになる(shスクリプトなら1分でかけるコードをバッチで書いたら一日使ったとしても不思議でないくらい非力。バグの温床)。MSは一般にコンピュータを普及させたが、簡単にしたわけではなかった。というか簡単に使える手段は決して提供しなかった。それはすべて、MSが機能を小出しにして自分たちの利益にするつもりだったのだろうと自分は思っている。まおかげで人々はWindowsとMSに愛想をつかせ、MSは見せかけのIT先駆者の立場から転げ落ち、存亡の危機にあるわけだが。
POWER SHELLなんてあっても有効活用とは程遠い。主力のXP/2003 Serverで標準装備されていないからな。標準装備されていないものはヘタレの管理者しかいないサーバにはインストールされない。管理できないからな。よって利用者数が増えない。増えないから使わない。その繰り返し。悪夢だ。
でまあ話戻って、この悪魔の所業はLinuxデスクトップでも起こされていた。
いつかは気付いてCUI潰しを改めてくれるものと思っていたんだが、どうやらこれは本当に弾圧で、Linuxデスクトップの完全陳腐化か Linuxデスクトップ先住民を完全に駆逐するまでやり続ける気がしてきた。危機感出てきた。
例 MATEにGNOME 3のモジュールが入ってきている。mate-conf-editorがなくなるなど。乗っ取りは始まっているのか
ヤバい。久しぶりにエルビスを聴いたら、スリムクラブの真栄田賢さんが歌っているようにしか聴こえないんですが
これなんすけど。よくあるよね。
これってなに?割とエルビスプレスリーの声質ってレアじゃねぇえってこと?
今更てきな寒いネタですまん。
[覚書]dpkg: 復旧不可能な致命的なエラーです。中止します〜の対策で
sudo dpkg –purge hogehoge1.0.0
dpkg: 復旧不可能な致命的なエラーです。中止します:
更新した `hogehoge1.0.0:i386′ のステータスをインストールできません: そのようなファイルやディレクトリはありません
LANG=Cにしてdpkgの–configure -aを実行してから、再度dpkgでpurgeング
configure a例)
LANG=C sudo dpkg –configure -a
Mate 1.6のスクリーンセーバ、また不具合か?タイムアウトの時間設定が機能しないんだけど。それにスクリーンセーバを切るとシステムの自動サスペンド機能しないし。
Mate 1.6のスクリーンセーバ、また不具合か?タイムアウトの時間設定が機能しないんだけど。それにスクリーンセーバを切るとシステムの自動サスペンド機能しないし。
[覚書][GNOME SUCKS] mate 1.6でスクリーンショット(画面のハードコピー)した時、[保存するフォルダ]で[その他…]でフォルダを選ぶと問答無用でホームディレクトリに保存されるよ。注意
唐突だが、スクリーンショットを使うと[スクリーンショットの保存]というダイアログが表示され、ファイル名とか保存するフォルダとかを指定できるんだよ。シンプルだろ?
ところが[保存するフォルダ]が曲者なんだ。このボタンをクリックして最後にある[その他…]を使うとファイルダイアログが開いて自由にフォルダが選べるようになるのだが、ユーザはフォルダを指定してもプログラムは無視しすべてホームディレクトリ($HOME)にスクリーンショットを保存してしいまう。だから[その他…]を使ってはいけない。(2013/4/30現在)
で、些細なバグだろうとソースを見てみたのだが、驚いた。たかだが(スクリーンショットで生成された)画像を保存するだけの質素なダイアログなのに、妙に入り組んでいる。俺がヘタレ開発者だってのはあるにしても問題発生の箇所にすら辿り着けなかったのには正直驚いた。(また時間が合った時に見るけど。)
つーか、ただ保存先のフォルダを指定するだけの部分でなぜにここまで複雑にする? まず、お気に入りのフォルダの一覧”らしきものを表示し、そこになければ[その他…]を選べ?しかし[その他]は正しく機能しない。なぜ素直に共通のファイルダイアログを使わない???素直に枯れたコードを使わない???なぜ枯れたUIのメタファを使わない???なぜ素人バグを入れる???。心の底から「GNOME死ね」。
スクリーンショットっていうか画面のハードコピーって大事だと思うだよね。開発やってれば画面イメージはエビデンスとして重要だから。そんなものすらちょっとしたことで機能しなくなる作りにしてしまうのか。ホントGNOMEはLinuxデスクトップの内部破壊者だよ。
MATEはGNOMEの負の遺産の部分をばっさり切り捨てて、安定したコードで枯れさせる方向に向かった方がいいと思う。MATEが派生してしまったら分断して個別撃破されてはGNOMEの思う壺だ。
[覚書]debパッケージをソースからビルド。apt-get build-depなど
基本ね
ソース落とす
apt-get source hogehoge
ビルドに必要なその他のファイルを落とす
apt-get build-dep hogehoge
ソースを落としてビルド
apt-get -b source packagename
http://www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/ch-sourcehandling.ja.html
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