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[覚書][debian][linux mint]Linux版Chromium(Chrome)をダウングレードし、勝手に更新されないように固定する。Chromium(Chrome)のバージョンが35になってIMEまわりでフラストレーション溜まりまくりなので

Chromium 35(Chrome)のアドレスバー(つーかomnibar)で日本語入力ができない(IMEをオンにできない)。これってとてもフラストレーションがたまる。仕事で使っていたら耐えられない辛さである。

この現象についての詳細は後で。
先ずはChromium(Chrome)のダウングレード&アップグレード禁止の手順

前提

  • インストールしてあったChromium(Chrome)を復活する
  • 過去にダウンロードしていたパッケージを消去していないこと

手順

Chromiumのパッケージで説明

Chromiumをアンインストールする。

apt-get purge chromium chorimum-inspector chromium-l10n

過去のアーカイブのあるディレクトリに移動し、パッケージの存在を確認

cd /var/cache/apt/archives

# ls chromium*
chromium-inspector_34.0.1847.116-1~deb7u1_all.deb
chromium-inspector_34.0.1847.132-1~deb7u1_all.deb
chromium-inspector_35.0.1916.114-1~deb7u2_all.deb
chromium-inspector_35.0.1916.153-1~deb7u1_all.deb
chromium-l10n_34.0.1847.116-1~deb7u1_all.deb
chromium-l10n_34.0.1847.132-1~deb7u1_all.deb
chromium-l10n_35.0.1916.114-1~deb7u2_all.deb
chromium-l10n_35.0.1916.153-1~deb7u1_all.deb
chromium_34.0.1847.116-1~deb7u1_i386.deb
chromium_34.0.1847.132-1~deb7u1_i386.deb
chromium_35.0.1916.114-1~deb7u2_i386.deb
chromium_35.0.1916.153-1~deb7u1_i386.deb

戻したいバージョンのファイルでインストール。下記の場合バージョン34.0.1847.132.1

dpkg -i chromium-inspector_34.0.1847.132-1~deb7u1_all.deb chromium-l10n_34.0.1847.132-1~deb7u1_all.deb chromium_34.0.1847.132-1~deb7u1_i386.deb

apt-get upgradeでアップグレードされないようにマーク

apt-mark hold chromium chromium-inspector chromium-l10n

アップグレード禁止でマークされたか確認

# apt-mark showhold
chromium
chromium-inspector
chromium-l10n

留意点

ダウングレードするとChromium(Chrome)起動時にプロファイル関連のエラーがでる。プロファイルを消せばでないが、面倒なのでなんとかしたい。

[覚書]debパッケージをソースからビルド。apt-get build-depなど

基本ね

ソース落とす

apt-get source hogehoge

ビルドに必要なその他のファイルを落とす

apt-get build-dep hogehoge

ソースを落としてビルド

apt-get -b source packagename

http://www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/ch-sourcehandling.ja.html

[覚書]そういえばubuntuでも最初はREADME.Debianだよな[パッケージ管理で正しくインストールするには]

パッケージ管理システムは素晴らしい。windowsの古くさい環境に戻るとこれがないのでうんざりする。

しかしだ・・・・・個人ブログでも企業系情報サイトでも、パッケージ管理システムを使った応用ソフトのインストールでは、具体的な手順ばかりが書かれていて、その手順ならどうしてインストールできたといえるのか?という根拠を書いてない。

これはどういうことかといえば、

記事を書いている本人も正しい手順を知らないのかもしれない・・・

ま、ないよりはましなのだが、場当たり的な対処ばかり集めたところで、いざというときに役に立たない。せっかくパッケージ管理システムによさげなアプリが登録されていても、正しい導入手順が分からなければ、当て推量で使うしかない。だったらパッケージ管理システムを使わずに導入した方がましである。テスト用途で感触を掴みたいときの導入で楽をしたい企業ユーザーは作業実績を残さないとまずいから、まず間違いなく使うことはできないだろう。これでは魅力は半減どころか、
0に等しい。

てか・・・これってソフト開発者にとっても苦々しい話じゃない?

というわけで、debを使う場合の根拠はこれから、README.Debian読むこと